新聞データベースで過去と現代をつなぐ

新聞データベースは、過去と現在と未来を読むことができます。授業やゼミ、キャリア支援講座等で新聞を活用した経験を活かし、3年の学生自らが「静岡新聞データベースplus日経テレコン」を使い、企業情報や社会情勢の収集に役立てています。
【文化とデザインの時代を拓く】本学の学びは実践的です。地域へ、世界へと向かう基本姿勢は“現地での対話”です。その準備には、知的刺激に富む本学図書館での幅広い読書と新旧の関連新聞記事データベースの検索が役立っています。

ラーニングコモンズに新聞データベース

キャリアサポートセンターでは「静岡新聞データベース plus 日経テレコン」の利用を、社会全般の多様なニュースを幅広く知るためのツールとして、また就職活動での企業情報を幅広く収集するツールとして学生に案内し活用しています。
【草薙の地で紡ぐ 新しい常葉の歴史】新しい何かを創造するときは、関連のありそうな情報を探し集めては取捨選択し、精選された情報を新規に再構築します。そのために重要となるのが「知のデータベース」です。草薙キャンパスでは４つの棟の中心に図書館を配置し「知と地の拠点」として位置づけています。